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行政書士の取扱い業務は多岐に渡ります。

» ペットのトラブル
「ペット問題は行政書士が解決します」

★ペットの悩みはすぐに解決しましょう

ペットに関するトラブルが起きたとき、どのように解決したら良いのでしょうか?ペット法務のことなら行政書士にご相談ください。依頼者様のご要望を伺い、状況に合わせてもっとも適切な解決方法を提示いたします。初回相談は無料ですから、安心してご相談ください。

ミニチュアなのに大きくなった!

純血種のはずだが血統書が送られてこない!

ペットに関する遺言を残したい!

高額な葬儀代を請求された!

近所の犬に噛まれた!

他にも・・・

トラブル 対応
ペットの交通事故 相手運転者の不注意で事故に遭い、ペットがケガをしたときに治療費や慰謝料を請求します。
ペットの医療事故 動物病院の獣医師の医療ミスでペットが死んでしまったときに、慰謝料や葬儀代を請求します。
ペット販売トラブル 購入したペットが初めから病気だとわかったとき、販売店に治療費や慰謝料を請求します。

●トラブルには内容証明

内容証明が効果を発揮します

トラブルがあったとき、相手方と冷静に話し合うことは困難なときもあります。感情的になり、お互いがいやな気持になることも否めません。ですから、ここはあなたの考えを「しっかり」「冷静に」「確実に」伝えるために「内容証明」に表して送付します。

法的に加害者は被害者に対して、損害を賠償しなければなりません。そのためには、いきなり訴えを起こすのではなく、まずは「内容証明」で通知をし、法的手段に訴える意思があることを示します。また、「内容証明」を受け取った段階で支払いに応じるケースも多々あります。この「内容証明」を行政書士が作成し、行政書士名で送付します。

●裁判でも示談書

いざというときのために示談書をつくりましょう

予期せぬトラブルが生じてしまった場合、当事者の双方が裁判外の話し合いにより和解することを示談といいます。これを文書にしたものが示談書(和解契約書)です。 和解の契約は口頭の合意(口約束)だけでも成立します。 しかし、時間の経過、当事者間の関係が良好ではない、内容や解釈が曖昧だった場合、「言った、言わない」の水掛け論になってしまうこともあります。 示談書はまさに、このような事後の紛争を未然に防止する効力がある文書といえます。

示談書があれば、たとえ裁判になっても強力な証拠になります。 示談成立後にその内容が守られない場合は、示談書を証拠として訴訟を起こし、勝訴判決を経て強制執行することができます。 また、金銭の支払いなどを盛り込んだ示談書は、公正証書にしておけば、裁判を経ることなく相手方の財産に対して強制執行も可能になります。このように万が一に裁判になっても示談書を作成しておくことが有効であるとおわかりいただけたと思います。

●行政書士とペットトラブル

ペット法務は行政書士にお任せください

トラブルの解決方法は一つとは限りません。行政書士は一つひとつの状況に応じて、最も適切な方法を探して、確実に実行します。行政書士は数多くの事例、判例を知り、状況に応じた解決方法をもっています。ペットのトラブルは安心して行政書士にお任せください。


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